足のしびれ
足のしびれは、脚や足先がピリピリする、感覚が鈍いなどの変化を表す症状です。正座などによる一時的な圧迫で起きることもありますが、長く続く、繰り返す、力が入りにくいなどの場合は、原因の確認が必要です。
腰の神経や脚の末梢神経などが関係する場合があり、糖尿病などを背景に神経の不調が出ることもあります。しびれる場所だけで原因を判断せず、左右差、腰痛の有無、歩行への影響などを合わせて確認しましょう。
交通事故の後に出た症状は、受傷状況と始まった時期を医療機関へ伝えてください。筋肉の硬さや骨盤の位置だけで説明したり、施術で神経の問題が必ず解消すると考えたりせず、必要な診察を先に受けることが大切です。
足のしびれの原因
腰や脊椎の神経への影響
腰の椎間板や神経の通り道などの問題で、脚へ痛みやしびれが広がる場合があります。外傷や以前からの変化を含め、診察所見と経過を医師が確認します。腰痛が軽くても脚の症状は伝えてください。
姿勢や末梢神経の圧迫
同じ姿勢による一時的な圧迫でしびれが起きることがあります。圧迫を除いても続く、頻繁に繰り返す場合は、一過性の症状として扱わず、末梢神経の状態などを医療機関で確認しましょう。
持病や外傷などの背景
糖尿病などの病気や、けがが神経の働きに関係する場合があります。事故前からの変化、持病、服薬も合わせて伝えます。事故後の症状というだけで原因を決めず、必要な検査や受診先を相談することが大切です。
足のしびれの症状
脚や足先の感覚の変化
太もも、ふくらはぎ、足の甲や裏など、症状の出る範囲はさまざまです。どの場所に出るか、片側か両側か、持続するかを記録すると、受診時に状態を説明しやすくなります。
姿勢や歩行で変わる不調
座る、立つ、歩くといった動作によって症状が変わる場合があります。つらさが出るまでの時間や休むときの変化を伝え、しびれを確かめるために無理に歩き続けないようにしましょう。
脚の力や歩き方の変化
つまずきやすい、足を上げにくいなどの変化がある場合は、感覚だけでなく運動の機能も確認する必要があります。症状が進む、日常の歩行に支障が出る場合は早めに受診してください。


天白区野並院